フジファブリック LIVE TOUR 2019 "FEVERMAN"
FEVERMAN TOUR 東京公演終了
— 山内総一郎 (@ff_souichiro) April 14, 2019
記念すべき日に相応しく、めちゃくちゃ笑って、燃えたライブでした🔥
みなさま、ありがとうございました‼︎
そして本日からオーバーライトの配信とデビュー記念日FEVERMAN 受付がスタートしております‼︎
よろしくお願い致します🎉 pic.twitter.com/uym5jrQ8YP
DiverCityTOKYOに行ってきました。
桜の木が何本か植わっていて、花びらが舞い散る中グッズの列に並んだりしました。
15年前の今日デビューだったのかあ。
思えば遠くへ来たもんだ、って感じですねえ。
セトリ覚えてないけど、漠然と…。
1.Walk On The Way
2.SUPER!!
3.Sugar!!
4.夜明けのBEAT
5.High & High
6.LET’S GET IT ON
7.前進リバティ
8.花
9.Drop
10.破顔
11.徒然モノクローム
12.LIFE
13.恋するパスタ
14.Feverman
15.銀河
16.東京
17.手紙
En1.桜の季節
En2.若者のすべて
En3.オーバーライト
当たり前だけど前回プレミアムライブで聞いた時よりも完成されていて
ひゅお~~となりました。(ほんとに当たり前)
最初急にハンドマイクで出てくるから、「どうしたどうした!?」と
思っていたら、音響トラブルだったんですね。
そういうのでテンションあがるバンドだということですが(笑)、
私はてっきりハンドマイクの魅力に開眼したのかと思ってしまいました。
夜明けのBEATは、総君ずっとメジャーっぽい歌い方してたじゃないですか?
言い方があってるのかよくわかんないですが、
これまでとちょっと違って、CD音源にほぼ近いメロディラインで歌ってたのが印象的でした。
花もほんといいよね~~~~
イントロのところ、総君すごく丁寧に弾いていて、
こんなん聞かされたらファンになるわ…とミーハーなことを思っていました。
あと歌詞がほんとに詩的ですよね。
「どうしたものか 部屋の窓越しに つぼみ開こうか迷う花 見ていた」
「花のようにはかなくて 色あせてゆく 君を初めて見た日のことも」
「月と入れ替わり沈みゆく夕陽に 遠吠えの犬のその意味はなかった」
言葉の選び方がとても志村らしくて、好きだなあってしみじみ思いました。
そして続けてのDropも久しぶりに聞けて嬉しかったです。
恋するパスタのダイちゃんへのにやにやね…。
総君は途中でスカパラホーンズものまねとかをはさみつつ。
こんなにキラキラしたアッパーな曲はフジファブリックの中では
貴重だなと思ったりもしました(笑)
あとは東京で降臨したフリースタイルダンジョンですかね(違う)。
総一郎ラップが聞ける日が来るとはww
圧倒的感謝を綴ってらっしゃいました。
15年前の今日は、関係者向けのお披露目ライブをしていたそうですが、
桜の季節を改めて聞いて、やっぱへんてこバンドだな、と思いました。
棒立ちになってるんだけど、すごく心に響くんだよなあ。
ドッグバーとかマッキーは東京だったとかなんかいろいろ総君も突っ込まれてたりとか
加藤さんの加トークが久しぶりに復活したりとかもありましたが、
フジファブリックのメンバーが毎日毎日挑戦を繰り返して来てくれたから
今日という日を当たり前のように迎えられたんだと思います。
本人言ってたとおりにこれからも楽しんでバンド活動をしてほしいですし、
ぜひ我々ファンを「楽しませたり驚かせたり」していってください^^
Overwriteも良い曲だね!Aメロにシャリーみを感じてしまう(笑)
今日、4月14日でデビューして15年が経ちました。
— 山内総一郎 (@ff_souichiro) April 14, 2019
多くの方々に支えて頂き、フジファブリックが活動していけることが何より幸せなことだと感じています。
これからも楽しく、良い音楽を届けられるように精進して参りますので、みなさま、どうぞよろしくお願い致します‼︎ pic.twitter.com/8DGy8Ezfpa