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dayDripper

フジファブリックを主とした音楽についての諸々

BREAK OUT

3月2日深夜放送のフジファブリック出演回を見ましたので、
構成とざっくりと感想を。
30分番組のうち、正味10分くらいだと思うんですけど、
結構充実感のある内容でした。


冒頭は、ホシデサルトツアーの虹のライブ映像からでした。


ナレーション「彼らが紡ぐのは、虹のように輝き、心躍らせる音たち」


演奏してる姿は、力強くてエネルギッシュな感じです。
ホシデサルトツアーといえば、総君がセンターで歌うようになったライブですねえ。
この流れた映像も、FAB LIVEに入ってるやつなのかな????




そして武道館の夜明けのBEATの映像。


ナレーション
「彼らの楽曲は、音楽シーンの奥深くに刻まれ、
 数々の作品を彩り、人々の心を照らしてきた」
「奏でられる弦と鍵盤、そして歌声。
 それを三人の遊び心でつなぐとき、無限の響きが生まれる」
「しかし、一度だけ、その響きが途絶えたことがある」
「それが、かつてボーカルをつとめていた志村正彦との、永遠の別れ。」


若者のすべてのPV映像が流れます。
志村が歌う姿が映り、サビの「ないかな、ないよな」の部分から
武道館で総君が歌う映像にすっと切り替わったところで
やっぱりグッと来てしまいますよね。


今も志村がいたら…と、皆さん時折思うんじゃないかと思うんですけど、
こういう風に歌い継がれて、続いているんだよ~って
映像で見せてもらった感じがして、
演出として特別大げさというわけではなかったんですが、
それがまた良かったと思います。


ナレーション
「その時、三人は誓った。
 彼とともに奏でた音を、永遠につないでいくことを。」
「だからこそ、彼らが紡ぐ音は、人々とつながり、想いとともに協奏曲となる。」




さて、IMALUちゃんとスタジオトークです。
IMALUちゃんと比べるとダイちゃんが大きく見える!
…と思ったら、IMALUちゃんは150cmしかないんだね!小柄!




これまでのバンド活動について、フジファブリックが折れ線グラフを書いてきました。
フジファブリックの13年の道のり、ということだそうです。
総君は相変わらずいつもの緑スモッグです
(大事なことは太線にしていく決意です。)




グラフは、横軸が西暦で、縦軸がバンドとしての良しあしってところでしょうか?
2004年にデビューして、どんどこ上昇し、
横ばいから、2009年にまた下がっていき、形はまさに富士山型。


総「2009年に中心人物だった志村君が他界しまして、
  そこはもうバンドとしては終わりだっていうところなので、
  ガッと下がってるところです


ここで、武道館で志村ハットをマイクスタンドにかける映像などが流れました。




バンドを続けようという気持ちにはなかなかなれなかった」という総君。
それをシュッとした感じで横で聞いてるダイちゃんといつもより眠そうな加藤さん。
ダイちゃん、なんかいつにもましてきりっとしてたね…!(おとなしかった)


そして、各々がバンドと一度離れて、サポート活動を始めた時の話。


総「サポートさせてもらってるときに、その独特な雰囲気であったりとか、
  素晴らしい音楽がやっぱり生まれる空間があるなって感じてて、
  自分たちにもそれがあったんだっていうことを再認識させてもらえたので、
  もう一度やっぱりこう、自分のバンド、自分たちのバンドっていうものに対しての
  思いが強くなった。」
加「そこでなんか結構みんなで腹をくくるじゃないですけど。」
総「そのタイミングで歌うっていうことを決めて、
  『やります。俺がじゃあ歌って、じゃあやろう』っていうことになって。」
加「やっぱその時のことは結構覚えてますね。」
総「どうぞどうぞって言われましたけど(笑)。二人ともね(笑)」
ダイ「まあまあまあまあ」




その後、2014年(武道館)にかけてまたグッとあがるグラフ。
その後は2009年に下がる前よりも上昇し、さらに若干の上昇傾向でギザギザしています。
フジファブリック人生が上昇傾向で良かった。)


武道館についての感想は、
ダ「お客さん全員に包まれているような感覚」
加「自分たちには味方がいるような気持ち」
とのこと。


それは行った私もそういう印象を持ってます。
ここにいる人たちみんなフジファブリック応援してるんだ…!と
心が浮き立ちましたからね。




IMALU「いろんなことがあって、乗り越えて、からの初の武道館ていうのは、
    いろんな気持ちがあったんじゃないですか、みなさん」


総「そうですね、まあ乗り越えたというかは、
  全部引き連れていこうぜっていう気持ちなんですよね。
  フジファブリックの歴史として見てもらいたかったので。
  そういうのも全部見てもらえる場として、武道館をやれたっていうのは
  すごく良かったなと思いましたね」




総君がきちんとしゃべってる…。(失礼)
や、総君て、志村もそうだったけど、しゃべってるときの雰囲気はとりとめもない
印象を受けるんだけど、伝えたいこととか、話したいことは
きちんとあるんだよなあって、再認識しました。


乗り越えて、過去のものにするんじゃなくて、
全部ひっくるめて今もずっとともにあるんだよ、ってことを語ってくれる総君。


くっ…深夜番組ほんとあなどれない…!
ありがとう…!
という気持ちになりました。




IMALUフジファブリックとして一番大切だと思っていることってどんなことですか?」


総「フジファブリックで居続けることっていうのが一番大切だなっていうふうには。
  より大好きな、より良いと思える音楽っていうのを作り続けていかないと
  バンド自体が転がっていかないと思うんで。
  それがやっぱりバンドで居続けることの面白さであり大変さかなと思います。」


なるほどなあ…。まじめでえらいなあ…。


ここではじまりのうたの武道館映像。
金テープ降ってくるところも流れました。




IMALU空気感が似てますよねみなさん
総「カラオケも三人でいったりしますし~
IMALU「仲いいですね」


(゚д゚)!
まじかよ。
(カラオケにはBOBOさんもいますか…?)
(ダイナマイトとか歌っちゃうんですか…?)




IMALU「皆さんのバンド内でのそれぞれの役割っていうのはなにかありますか」


総「たとえば車で例えるなら~
  僕は多分アクセルとかやと思う。ダイちゃんブレーキやと思う。
  で~加藤さんはバックミラー。」


…加藤さんをオチに使わないでください!(冗談です)


総君はいま車ブームなんでしょうか?
車で例えるなら~って言ったところで、私はなぜか車種で例えるのかと身構えてしまって、
「アクセル」って言ってるのに「アクセラ!?嘘ぉ!」とか一瞬思ってましたw


総「僕はこう方向性も決めずに、音楽作ったりしててアクセル踏むんですけど、
  たま~にダイちゃんが『んーこれはちょっと違うんじゃない』とかいって
  ブレーキをちゃんと踏んでくれる。
  で、加藤さんがバックミラーって言ったのはまあ、
  後ろを見るわけじゃないですか、バックミラーって。
  だからこう確認作業ていうか、いろいろいままでやってきたこととかが
  突拍子もない展開にならないように、繋ぎ合わせるようなことをしてくれるんで、
  バックミラーかなって思いました。」


それはなんだかわかる気もしますね。
総君アクセルっぽいもんね。( ˘ω˘)




IMALU「いかがですかお二人は聞いて。」


ダ「ハンドルは欲しいと思いましたね!
加「そうですね」


『加藤さんがバックミラー』って言い終わった瞬間に、
総君以外のみんな(視聴者含む)は
(ハンドル無いな…)って思ったろうなって思いました。




そしてポラリスのPVとカンヌの休日のPVが流れました。
あとは、山田孝之トークを少し挟んで、SUPER!!のPV。
やっぱこのPVいいな~~~好きだな~~~~。


「今を生き続ける音は、どこまでも響き続ける」というナレーションとともに
SUPER!!の「今を生きている」という部分が歌われるという演出で終了!


この前のツアーでも、その前からもずっと
「変わらない」って言葉にして言ってくれてますけど、
ある部分は変わらずに、またある部分は進化しながら
フジファブリックで居続けてきて今があるっていうことを、
こうして公共の電波で映像として見られると、なにやら感慨深い。
(ただ、私の日本語が危うい。)




ふぅ。
番組のあらましをお伝えするのって難しいですね!