dayDripper

フジファブリックを主とした音楽についての諸々

ROCK IN JAPAN 2012 二日目


今年も行ってきました、ひたちなか
初めて車&テント持参で行ったんですが、
ほんといいですね〜テント(笑)
日陰BANZAIな一日を過ごしました。


マイタイムテーブルは、


ORANGERANGE(グラスで見たかったー!)

HALCALI

チャットモンチー

くるり(こいつらまたフライングした!バラの花フルでやっててスタッフ困惑!)

エレカシ(あんまりエビバデ言わなかった今年!あれでも!)

カエラ

Perfume(移動してたら遠くから「男子ー!」「女子ー!」ってのだけ聞こえた!「アーラ」笑)

フジファブリック


って感じです。


一緒に行く人たちとORANGERANGEPerfumeだけははずせない!
つってレイクステージで山崎編集長の朝礼を迎えたんですが、
その朝礼の中で、DRAGONASHの馬場さんの話が出ました。
そして馬場さんの話の流れから、志村の話も出ました。
今年でRIJFは13回目だけど、ただ単に「続いてきた」ものではないって。
「続けてきた」っていう意思がそこにはあると。
このレイクステージで今日トリを務めるフジファブリックもそうだと。


レイクステージって言うのは私にとっても、
おそらくフジファブリックにとってもやっぱり特別なステージ。
今日は特別な夜さ、ということで、以下ネタばれる!



TAIFU
夜明けのBEAT
徒然モノクローム
Mirror
流線形
SurferKing
STAR
(EN)
ECHO
銀河


セットリストはこんな感じかな。
たぶん流線形のほうがSurferKingより前だったと思うんだけど
ちょっとはっきりしません。
冒頭、例の「ヨロシクゥ!!」をやったんですが、
例によって例のごとくたどたどしい(笑)
そのあと総君が小さい声で、「ヨシッ!」て気合いを入れなおして
スタートしました。可愛いな。


今回、なんとなく
TAIFUから始まって銀河で終わるんじゃないかっていう
予想は私の中でありました。
この前のツアーがそうだったからですね、きっと。
フジファブリックワンマンライブに来ていないけど
フェスでは必ず見に来るってお客さんもかなりいると思うんですが、
そういう人たちに、このツアーでの修行成果を
見せつけることができるセットリストだったと思います。
あの夢のように長いMirrorを含めてですが…(笑)
あいつらやりよったよ!
少なくとも10分以上はやってたので、
たぶん15分くらいは一曲まるまるやってたんじゃないかなあ。
夕暮れの残光がだんだんなくなっていく時間帯だったので、
すごく曲とマッチしていたなとは思いましたが、
たぶんこの前のツアー来てないお客さんの多くは
びっくりしたんじゃないでしょうか。
私が行ったときよりは乗りやすいアレンジにしあげてて、
おもしろかったですけどね。時計見てびっくりした。


しかしBOBOさんと加藤さんがとにかく格好良かった。
加藤さんは真剣な横顔がほんとに素敵ですねえ…(ほう)
総君は帽子がすごかった(笑)
ダイちゃんはほぼドヤ顔だった。


流線形ではライト持ってきてる方が結構いて、
それが会場のいろんなところに結構バランス良くいて、
私中央左寄りの3段目くらいの階段にいたんですが、
すごくきれいに見えました。
フェスはその場の空気感で作り上げていく要素がとても大きいから、
どうかなとも思ったんですが、キラキラしてて素敵でした。


そしてSurferKingからSTARへ。
去年新しいフジファブリックをどうなることかと見に行きましたが、
その時のセットリストではSTARが一曲目。
不安な気持ちで見てたあの時とは大違い。
たった一年でこんなに頼もしく歌いあげるようになったんだなと
バンドの力強さをとても嬉しく感じた瞬間でした。
夜空に輝く星も綺麗だった!


そしてアンコールへ。
ECHO、これもすごく力強く歌ってました。
昨年聞いたときは、ほんとに志村のことしか考えられなかったんだけど、
今年は違いました。
伝わってくる気持ちがもっと大きなものに感じたんですよね。
「君」ってのの中に、ここにいる観客すべてが含まれてるような、
それ以上のような。
本当に充実した時間でした。
Perfumeを泣く泣く20分で切り上げてきた甲斐がありましたよー(笑)
たしか以前にもどなたかが言ってらしたけど、
茜色の夕日を志村がずっと歌って来たように、
ECHOはこれからずっと総君が歌っていく歌なんだろうなって
この日初めて実感しました。
総君と一緒に育っていく歌なんだよきっと。


で、このまま笑顔で今年は終われるな、と思っていたらあの発言。
TwitterやらRIJF公式レポ(http://ro69.jp/quick/rijfes2012/detail/71251)にも
ありましたが、メンバー紹介で初めて志村のことをちゃんと口にする総君。


「キーボード、金澤ダイスケ!ベース、加藤慎一!ドラム、BOBOさん、山内総一郎です」
「そして…忘れてほしくないメンバーがいます。…志村正彦!」


鳴りやまない拍手。
袖で涙をぬぐう総君。(←反則やろー!)
ここまでのアクトで、いかにフジファブリックが頑張ってきたかが
お客さんにも十分に伝わっていたんだと思います。
志村のこと忘れるわけないよ、という意味と、
ここまで走ってきた三人への賛辞の拍手だったと感じました。


まあ総君があんな風に涙こぼすとは思ってなかったので、
こっちも相当グッと来てしまって、涙ちょちょぎれましたね。
さっきまで笑顔でとか思ってたのにまさかの急展開(笑)。
あんなにたくさんのお客さんを泣かすなんて、悪い男たちよのう。




そういえばなんか感動したというようなこと書いておいて
どうでもいい話に変わってしまうんですが、
途中、「最後の曲です」というところを
「さいぎょ、最後の」と噛んでたりとか、(もう一か所あったけど言葉忘れた)
上記にある涙交じりのMCのあとの
フジファブリックでした!」ていうのも涙のせいか若干噛んでたりとか、
総君もだんだんフジファブリックのボーカルの特性を
備えてきたなーと改めて思いました(笑)


そして最後に待ちに待った銀河!
オーディエンス爆発!
今年のROCKINJAPANも悔いなし!ありがとう!