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dayDripper

フジファブリックを主とした音楽についての諸々

二日目@東京厚生年金会館


会社からダッシュで向かい、
なんとか開演5分前に着席。
久々に慌ただしかった!


全力で走れ〜全力で走れ〜という。



フジファブリックデビュー5周年ツアー「GoGoGoGoGoooood!!!!!」
1. Sugar!!
2. NAGISAにて
3. Sunny Morning
4. TEENAGER
5. バウムクーヘン
6. 雨のマーチ
7. 打上げ花火
8. 地平線を越えて
9. ロマネ 
10. 若者のすべて
11. 新曲
12. DOKI DOKI
13. I want you
14. お月様のっぺらぼう
15. 桜並木、二つの傘
16. 環状七号線
17. 陽炎
18. 桜の季節


En1. Surfer King
En2. 銀河


En3. 虹

初めての厚生年金会館でしたが、
入ってまずそのレトロな豪華さにあんぐり。
なんか、昭和のかほりがする・・・!


座席は二階席の中央やや左前方。
思ったより高かったんですが、視界は良好でした。
加藤さんの髭が脱色されているのはなんとか目撃。
光に透けておった。


志村はこの日、ぬくもりのシャプカ(ロシア的なアレ)みたいなベージュの帽子で登場。
遠くからだとわらびもちに見えて仕方なかったです。
上はロンT(七分丈だっけ。あれはグッズだったのでしょうか)で、
下は黒のサルエルでした。


初めて一緒に行った友達に一言、
「志村のキューティクルハンパねぇから!」と言っておいたのに
キューティクルの権化・志村を拝見できなくてその点では残念。
最近帽子ばっかかぶりよるね。
似合うけども。


そして何より今回わたしの目を引いたのは
総君・・・いや、総様ですよ。
紫のシャツをあんなに華麗に着こなす人はそうはいまい。
そしてあの細さ。
シュッとしてるわ〜と思いながら眺め倒してやりました。
あの足の細さは次元を連想させるな・・・
とか思いながら眺め倒してやりました。


他二名については今回は特に。(あ)




んでもって、一緒に行った友達にもう一言、
「フジは照明も凝ってるから!特にホールだと!」
と言っておいたんですが、こちらは今回、期待以上のものが見れました。


出だしからもう照明が綺麗で綺麗で。
レーザービーーーーム!
二階席だったんでレーザービームを下に見る感じだったんですけど、
一気にテンションが上がりましたね。


あと曲も、五周年ツアーというだけあって、
新旧織り交ぜ、特に昔の曲を多めにやってくれて、
初めて生で聞く曲が多かったのも新鮮で楽しかったです。
やっぱライブで聴くといいな、とか思ったりして。
NAGISAにて」「雨のマーチ」「お月様のっぺらぼう」「桜並木、二つの傘」
あたりは初めてだったかなと。
照明の話をすると、雨のマーチの照明は凝ってましたよ〜。
機材の影を使って水溜りの波紋のように見せたり、
あとは普通に雨が斜め右上から降ってくるような形で見せたり。
こういうこともできるんだなー!と感心しました。
環状七号線では日比谷野音と同じ丸い照明で、見せ方にじーんとしたり。




そういえば今日の志村は噛み噛み真っ盛りでした。
冒頭Sugar!、Aメロから歌詞を間違える。
MCでも「今日のたむぇに今まで生きてきたんじゃないかと」とか
「あり、あり・・・・」(ありがとう)とか。


しまいには加藤さんまで噛んでましたからね。
恒例の物販のコーナーで。
いつの間にやら物販のコーナーもこなれたもんですね。


志村「あれ?総君なんだかおしゃれなTシャツを着てるね!」
山内「え?おしゃれなTシャツ?………ってあーーーーーー!!」


今回はこの「…ってあーーーー!!」のノリで行くようです。
まあその後加藤さん、金澤さんと続いて行くんですけど、
加藤さんが日めくりカレンダーで23日のところを紹介する時に、


加藤「23日。電車で、とな、隣に誰も座らない・・・噛んだね!」
志村(崩れ落ちる)
加藤「大事なところ噛んだー!」


と無念の結末でした。
おいしいとこ持ってくキャラの加藤さんまで
噛みの餌食に・・・。




そういえばお客さんの年齢確認がありました。(大袈裟)
志村「フジファブリックはだいたい今年29歳なんですけど」
志村「お客さんの年齢とか、どれくらいなんですかね」
何やら微妙な空気になる会場。
え、聞いちゃう?みたいな。
10代の人から30代の人まで聞いたあと、ちょっとした間とザワメキが。
志村「なんでしょうこのザワメキは・・・」
ということで40代以上の方も確認。
結果、40代50代もいらっしゃいました。
あ、ひとケタもいましたね。親子連れさん。


志村「なんでこんな話をしたかというと、僕らはファミコン世代なんです」
志村「特にスーパーマリオブラザーズ


というフリで、総様がマリオの曲をギターで弾いてくださった。
地下に潜ったところで終わった気がします。
さらに、


志村「僕らはですね、ドラゴンボール世代でもあるんですよ」


というフリで、総様がドラゴンボールZのオープニングを弾いてくださった。
さらに歌ってくださった。
'O sole mio!眩しい!
……えーと、いい加減このノリがしんどくなってきたのでやめます。


曲はあれです、金斗雲に乗った悟空の膝から
悟飯ちゃんがにょっきり出てくるオープニングの曲。
あ、チャラ・ヘッチャラだ。
♪ひかる雲を突き抜け FLY AWAY(FLY AWAY)ていうやつです。
総君はお客さんに「FLY AWAY」とか「怒って〜」の部分の繰り返しを要求。
まかせんしゃい!
ということで総君がひとりで歌います。
新鮮っちゃ新鮮!結構しっくりくる・・・・・なんて思ってたら
最後の「Sparking!」は加藤さんに取られました。
おいしいところをもっていく加藤さん。
このくだり、今回のツアーで突然フラれるのも三回目くらいだそうです。
もうそれは突然ではない。


んで、ここでだったかなー。
加藤さんのご利益にあずかる?というようなことだったのか、
山内さんと志村がひざまずいて、
加藤さんがその頭にそっと手をのせるという行為が・・・。
なんだか髭のせいでとても様になってる・・・!


それを見てあわててキーボードの囲まれたスペースから出てくるダイちゃん。
加藤さんの前にひざまずくも・・・ああ、加藤さんは目線だけくれて
頭はなでてくれなかった!
ドラムで入っていた榊原良太さんもダイちゃんの後ろにひざまずいてたけど、
二人してかまってもらえなかった!


おいしい!


と思っていたら本当においしいのは加藤さんだった!
金澤さんと榊原さんに対して、本当は「ハウス!」と言いたかった加藤さん。


ホーム!


と高らかに言い放っておられました。
「ハウスだよ!」と志村に訂正されて、
崩れ落ちる会場と舞台上。
「犬飼ったことないからね!」と志村にフォローされていました。




その後も客席から向かって右側であれやこれやが繰り広げられている中、
左手の方からなにやら不穏な香り・・・。
音楽も流れてきた・・・。


振り返れば奴がいる


ということで今度は金澤さんの番です。
違いのわかるカップと違いのわかるコースターと
使えば違いのわかるハンドタオルだそうです。
やっつけだな(おい)。


「ダバダ・・・?」と総君が呟いていましたが、
コーヒーCMを気取っていたようです。
意外と似合うことは似合うかも知れんね。




そういえば話は戻って新曲。
なんだか聞いたことのあるようなメロディなんですよね。
キーボードで始まるしっとりした曲だったんですが、
そのメロディライン、なんかに似てるんだ・・・・なんだろう。
君は僕じゃないのに、というような歌詞でした。


あと志村がMCで、
「びっくりしたんですけど、今回のツアーではお客さんが歌ってくれてるんですよ。
そういうバンドじゃないと思ってたんですね!
僕ら追ってけ追ってけ♪とか勝手に歌ってる感じだと思ってたから、
お客さんが歌ってくれててすごく嬉しかったですね〜」
と言ってました。


んでその後、Surfer Kingでありました!客の歌うとこ!
♪ただよって、打ち寄せてのところを、
お客さんみんなで歌いました。
言われてみたらこういうのなかった!楽しい!
たぶん皆さん、口ずさむくらいはよくあると思うんですけど、
あんなにガッツリ歌ったのはほんとに新鮮でしたね。
今回はドラゴンボールでもコールしましたし、
なーんか一体感があって不思議な感じでした。


今回のツアーは激しめの曲は多くないって言うのは聞いてたんですが、
久しぶりにこうして色んな曲が聞けて、
全体としてはとても満足のいくライブでした。楽しかったにゃ。




心残りとしては、赤黄色の金木犀が聞けなかったことと、
物販に寄れなかったことですかね。


ま、次回があるさ。





次回と言えば!
富士急ハイランドでの公演が決定しましたね!
あのコニファーフォレストですよ、懐かしの!
OTを初めてあそこで見たという思い出の地だそうです。
そして志村少年は音楽を始めると。


テンションの上がった志村さんは、
♪愛のために〜あなたのために〜
って歌ってました。ウヒョーとなりました。


7月でしたっけ?
どうだろう。行くかな〜。まだなんとも言えません。
なんでかって、富士急いっても乗るものがないからです。
鉄骨と観覧車くらいか・・・。