dayDripper

フジファブリックを主とした音楽についての諸々

眉毛が武器です


見ました。
なんというかコメントしづらい感じですね。
すっごく濃かったんだか、それとも薄っぺらだったんだか、
それすらよくわからないという。
でも、手放しで「すごく面白かった!」とか言えないけど、
決してつまらなくはなかったです。
最後の方に行くにつれて、いつの間にか引き込まれてたよ。
噛めば噛むほど味が出る感じのようです。
わけのわからなさがいいのかもしれないなあ。


最初なんかテンションがよくわからなくて、
なんかあんまり・・・なんて思ってたんですけど、
いつの間にかあの世界観の中に入ってました。
場面切り替えとかストーリ展開はほんと支離滅裂なのに、
それでも見てて違和感を覚えないのが不思議でした。
ん?違和感は覚えてるのかな。だけど流されちゃうというか。
原作知らないのでなんともいえないですけど、
これはしりあがり寿がすごいのかクドカンがすごいのか、
ってところですかね。


ストーリーでは、生と死をわける感性が斬新だなーと思いました。
三途の川の源流だなんて、すごいこと考えるなあ。
健康ランドとかもすごかった。(「すごい」言いまくり/語彙貧弱)


えーと映像は、ここぞというシーンがとても綺麗でした。
喜多さんがお幸ちゃんに告白するところがいい。
「お幸ちゃんがおいらにとっちゃお伊勢さまでい!」も良かった。
あ、挿入歌もけっこう効果的ですね。
すごくサントラ聞きたいとか思ってしまったり。
「お伊勢参りへ行こうぜベイベ〜」が頭から離れない。


あとはARATAの出てくるところ。
なんかほんと違う世界って感じでした。
ピンポンのバタフライジョー(昔)のようなね。
キラキラした世界に住んでるように見えました。
蝶つながりでっていうわけではなく。


あ、そして良々。
破壊力がすさまじかったです。


まっ、細かい所は全然言い尽くせないほど色々あります。
侍家来とか、ホットプレートとか、
唐がらしの旗持ってた人は、ヤスジ(タイドラ)じゃないかとかね。
・・・まーいいか。言い尽くす必要なんて無いんだな。
地上波ではやらないだろうけど、
間をおいてまた見てみたいなと思いました。




ってかこれと一緒にレンタルしたのがゆずのベストなんですけど、
なんかすさまじいセレクションだなーと我ながら思いました。




あ、ARATAに伊賀観をやってもらいたいような気がする。