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フジファブリックを主とした音楽についての諸々

『フジファブリック』

フジファブリック

フジファブリック

ちょっと古い話になりますが、まあたまにはフジの話題でいきたいので。


ようやく『フジファブリック』を入手いたしました。
以前レンタルはしたんですが、やっぱこれは買おうかなと。
銀河が入ってないのは、ちょっと四季四部作ファンとしては
物足りないような気もしますが、まあ、許す。(偉そうに)


四季の中でどの歌が好きか。
私の一押しは『陽炎』です。(あとは春>秋=冬かな・・・変動有り)
サビを口ずさまずには居られない一曲です。一回聞いたら覚えられるし。
私はこの曲でフジファブリックを知ったんですが、
なんというか、昭和のかほりがするなあと思ったんです。
やっぱり志村の声質のせいかなあ。
微妙に顎をまげて歌う辺りの歪みが、声に表れてるような感じがします。
あと、サビ直前からのキーボードが、
なんだか清涼さ?を曲に与えているような気がして好きです。
山内さんのギターソロ(と信じている)と相まって、清清しくてかっこいい。


四部作以外のアルバム収録曲の中では、
『サボテンレコード』が第一印象では好きでした。
√時計チクチクタク チクチクタク進む
の語感が気に入って。
全体的に薄暗さというか、微妙な空気が流れていたかな。
あの中開の写真のような、ほの暗さ。
明るい部分もあるけれど、暗い部分の底が知れないという感じ。
・・・・・・・。
「感じ」とか「雰囲気」とか使いすぎでごめんなさい。
音楽レビューは、私には百年早そうです。


『追ってけ追ってけ』とか『TOKYO MIDNIGHT』は、
今となってみれば銀河に通じるものがあるように思いますが、
まだ『赤黄色の金木犀』までしか出ていなかった頃には、
やっぱり異質な感じがしました。
でも、逆にシングルで出ている雰囲気以外に、もっと深みがある事がわかって、
びっくりしたと同時に、嬉しくもあったような気がします。
ちょっと昔のことなので、記憶が定かではないのですが(汗)。
今聞くと、くるりの曲調とちょっと似てるかなーとも思います。
TOKYO MIDNIGHTは、Morning paperの雰囲気とかに。


フジのニューシングル『虹』が来月には発売。
7月にはツアーもあるし。・・・・・・私は行けないけどね!涙!(結局これ)
とにかくまだまだこれからのフジファブリックは楽しみ満載ってことで。